About Institute

研究所概要

サイバーポート先端技術研究所について

理念

令和の時代は、AR(Augmented Reality:拡張現実)やVR(Virtual Reality:仮想現実)へ人間が入っていく時代になると予測します。スマホからAR/MR(Mixed Reality:複合現実)Smart Glass Deviceへと置き換わっていくと思います。
そして、人はAI(Artificial Intelligence:人工知能)とつながり、融合していくと思われます。人類は、Human Updateし、Human 2.0へとバージョンアップします。

事業内容

  • 人工知能の研究
  • 先進知能運輸システムの開発
  • 完全自律型ドローンネットワークの開発
  • AIヘルスケアシステムの開発
  • Webソリューション
  • 動画編集・映像制作
  • オリジナル音楽制作
  • CGロゴ・イラスト制作
  • CGアニメーション制作
  • プロダクトデザイン
  • サブスクリプションシステムの構築
  • IoT、AI、Roboticsの講座・研修会の開催

運営会社

会社概要
サイト名 サイバーポート先端技術研究所
Cyberport Institute
運営会社 合同会社 MKインターナショナル
代表社員 所長 宮川孝昭
営業時間 10:00 - 18:00 月 - 土
日祝は休業日
お問い合わせ お電話またはメールにて、気軽にお問い合わせください

所長からのごあいさつ

この度は、弊社のホームページをご覧頂きありがとうございます。
弊社では、先端技術研究所を併設し、この研究所を中心として、昨今では特に、AI(人工知能)とロボットに関する研究開発をしております。テクノロジーを通して、人類の幸福と福祉に寄与していきたいと考えています。近年、少子高齢化に伴う人口減少が、大きな社会問題となっております。平成の時代は、バブルが崩壊し、経済成長がストップした失われた時代と言われています。令和の時代に代わり、アジアのインバウンド経済に頼ってきた平成に終わりを告げ、昭和にできたインフラをディスラプション(破壊)し、新たなテクノロジーによる経済復興、価値・文化創成をすべきと思います。令和の初期は、拡張の時代となります。テクノロジーによって、多くの社会問題を解決できると信じています。

宮川 孝昭(Takaaki Miyagawa)
経歴
1969年、アポロが月面着陸した日に生まれる
1988年、高校卒業後、大学進学のため東京に上京する
1991年、米国にホームステイ、語学留学する
1994年、障害児教育に関わる
2002年、ドイツの医療機器メーカーに技術者として勤務
2004年、米国の医療機器メーカーに技術者として勤務
2008年、実家に帰郷し、技術商社を起業する

最終学歴
Master of Science, Computer Technology
Master of Art, Jewish Studies

SDGsに関する弊社の取り組み

弊社は、SDGsを通じて、豊かで活力のある未来を創ります。

  1. SDGsと連動するSociety 5.0の実現を推進します。
  2. Society 5.0実現のために、テクノロジーのイノベーションを促進します。
  3. テクノロジーによるスマートシティ化を推進します。
  4. ダイバーシティを促すため、テレワークを推進します。
  5. テクノロジーによりユニバーサル・ヘルス・カバレッジを実現します。
  6. 誰でも受講できる質の高い教育を提供します。

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